「叢談 カードの世紀」第195回～第202回　-月刊『消費者信用』より-

JCB社友会会員の櫻井澄夫さんが『月刊消費者信用』に長年執筆している
「叢談カードの世紀」という連載を、2022年1月号分から社友会の皆様に公開いたします。

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第195回　再評価され、翻案される『1984』の本質 ／ジョージ・オーウェルに関する新しい動向
第196回　18歳以上? 18歳以下?　「支給金」対象者制限の混乱と疑問／ペイメントカード発展史の見識者の立場から
第197回　『1984』の持つ現代、未来へのまなざしと懸念／続論、ジョージ・オーウェル
第198回　記憶に残るであろう北京オリンピックと私のオリンピック体験／「張家口」ってどんな所?
第199回　日本の「現金社会」を直視し、加盟店手数料問題を考える／私の「現金」での買い物事情
第200回　横浜「聘珍楼」の閉店と2022年を記録する／「コロナ禍」の年の出来事を展望して
第201回　時代の変化を感じることへの反省と今だからこその重要性／「聘珍楼」を事例として
第202回　「歴史主義」が欠如した低レベルな日本の現状／実例に基づいた関連業界批評

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